フロリダディズニーのハロウィン!その①
こんにちは!
またもや更新が気まぐれでお久しぶりです、けさきです!
ぼやぼやしているうちに10月になってしまいましたね!あっという間!
来た頃は夏だ!プールだ!海だーーー!という季節だったのに
もう街はすっかりハロウィン👻🎃
なんなら少しクリスマスの気配もチラホラしております。日本人からしたらちょっと気が早いですよね😵笑
さて今回の内容ですが、日付的には少し前に遡ります。
8月の終わりに、アメリカでの初めての夏休みの旅行に行ったのですが
ちょうど行った先のフロリダのディズニーワールドでハロウィンが始まり(なんと初日でした!)
アメリカのディズニーハロウィンを体験できたので、今日はその時のことを書いていこうかなと思います!
システム的なことも書いていくので退屈かもしれませんが、良ければお付き合いください😌
まずフロリダのオーランドにあるディズニーですが、大きく分けて
・マジックキングダム
・ハリウッドスタジオ
・エプコット
の4つのパークが隣接しています。それらとその周辺にあるディズニーのウォーターパークやホテルなどのあるエリアをまとめて『ディズニーワールド』と言います。
フロリダのディズニーはそれだけ様々なディズニーの世界観を、まとめて味わえるのが特徴です!
それぞれのパークの広さは日本のものと同じくらいですが、日本にないアトラクションや特徴があり、もちろん日本で売ってないグッズなんかもあります😊
私は今回、パークを選ぶとき
・日本で楽しめない部分を味わう
・アメリカのディズニーハロウィンを満喫する
を優先して予定を組んだので、2日間でそれぞれ1日ずつ、マジックキングダムとアニマルキングダムに行ってきました✨
いわゆる東京ディズニーランドに近い雰囲気の、4つのうちのメインのパークがマジックキングダムなのでハロウィンもそこで盛大に開催されます!
こんな感じに街がハロウィン仕様に飾り付けられています!(見やすい写真がソルトさんのいる写真しかなくてすみません)
そしてハロウィン限定のショーやパレードはこの4つのパークのうちマジックキングダムでしか行われません。
フロリダディズニーにハロウィンに行く方は、ぜひマジックキングダムを満喫してみてください😊
アニマルキングダムは日本にないテーマのパークだったので今回組み込んだのですが、また別の記事で紹介します!
さて先ほどさらっとハロウィンショーやパレードはマジックキングダムでのみ、とお話ししましたが
実はそれ以外にもフロリダディズニーを楽しむにあたって注意事項があります⚠️
日本のディズニーは当たり前に、ハロウィンの時期行くだけで期間中毎日ハロウィン限定ショーやパレードが観られますよね。(雨とかでない限り!)
ところがフロリダのディズニーは違います。
そういったショーやパレードが期間中開催される日(「ノットソースケアリーハロウィンパーティー」というスペシャルイベントとされてます!)が公式サイトに発表され、その日しかハロウィン限定のショーやパレードなどは見ることは出来ません。
そのためディズニーハロウィンを存分に満喫したい!と思ったらサイトのチェックを忘れずにしなければならないのです!😱
ノットソースケアリーハロウィンパーティーは開催日の夜19:00から。そしてそのチケットは別売りです。
つまり、普段ならワンデーパスを買えば朝から晩まで楽しめるはずのパークが、ハロウィン期間中は別売りのハロウィンパーティーのチケットも買っていないかぎり19:00で追い出されてしまうのです😇
私は朝からパークを楽しみ、かつハロウィンをしっかり楽しみたかったのでワンデーパス+ハロウィンチケットの両方を買いました💦
まとめるとハロウィン期間中フロリダディズニーに行きたい!という方は
①公式サイトをチェックし、自分の旅程とハロウィンパーティー開催日が被るかどうかをチェックする
②ハロウィンパーティーに参加したいかどうかを決める(ここで旅程の調整など)
③ハロウィンパーティーに参加したければ開催日をマジックキングダムにし、ハロウィンチケットを買う(朝から楽しみたい場合はワンデーパスも合わせて買う)
ハロウィン限定ショーやパレードがいらなければハロウィンパーティーじゃない日を選ぶ(1日楽しめるのでお得)
という風な手順で計画を立てていく感じかと思います!
なおハロウィンパーティー自体は19:00からですが、ハロウィンチケットのみ購入した方は16:00から入場できますので、
アトラクションよりとにかくアメリカのハロウィンショーやパレードを楽しめれば十分!
という方はハロウィンチケットだけで大丈夫かと思います🙆(アメリカ人はワンデーパスのみもしくはハロウィンチケットのみがほとんどで両方買ってる人は少なそうでした)
ちなみに先ほどからショーとパレードを推していましたが
ハロウィンパーティーの最中は普段出来ないキャラクターグリーティングがたくさん行われ、それぞれのキャラクターの出現や場所がサプライズで行われることも多いので、Dヲタの方にはたまらないかと思います😆💓
(マジックキングダムの最大の売りが他のディズニーに比べてキャラグリが充実していることなのですが、ハロウィンパーティーではヴィランズや7人の小人、仮装したキャラクターなどレアなグリーティングが楽しめます!)
グッズはパーティーじゃない日や時間も買えるので、
ハロウィン限定グッズだけ手に入りパークの飾り付けなど雰囲気だけ味わえればいいや〜という方はハロウィンパーティーの開催されない日にワンデーパスで1日楽しんでみてください✨
ハロウィンのシステムをお伝えしているだけでだいぶボリューミーになってしまいましたので、今回はこの辺りで一旦区切ろうと思います💦
次の記事で実際の写真をたくさん載せたりしていきますね!😊
また今回はハロウィン期間中の注意事項を書きましたが、期間中以外も注意してほしいことを次はお伝えできればと思います!
日本と勝手違うところが多く、いざ遊びに行って焦ったこともあったので興味のある方の参考になればと思います😌
逆に嬉しい違いもたくさんでしたのでお楽しみに☺️💓
ではここまで読んでくださりありがとうございました!
また更新します〜
けさき
アメリカと日本の身の回りの違い〜困ったこと編〜
とっても久しぶりになってしまいました💦
こんにちは、けさきです!
今回は前回に引き続き、アメリカと日本での暮らしの違いを書いていこうと思います!
そして今回はちょっと困ること編😂笑
暮らしてみてわかった意外なこともあるので、楽しく読んでもらえれば幸いです!
ではさっそく書いていきます、
4つ、紹介しようと思います!😊
1つ目はこれ。
わかりますか?
これ、私がへたくそなわけではありません(笑)
なんとほとんど全部の包装がこんな風に、綺麗に開かないんです!www
これはギリギリ、めくると切り込みが出て来るタイプで中身が取り出せますが、こうなっているものはほぼありません。
つまり、厚紙が台紙になっていて透明な柔らかいプラスチック?がカバーになって包装されているもの(ハサミや文房具など)はすべて、手で開けることはできません。
プラスチックのカバーごと、大胆にハサミで切れ目を入れないと取り出せないんです!
これが意外とストレスで…他にもどの包装も、使うときに必ず剥がす部分の接着剤が軒並み強力すぎる!!
値札シールなんかもそうです💦
使うときは絶対に剥がすのに、どうしてこんなに強くくっつけちゃうんだろう…というものがとても多いので、出先でも小さい眉鋏なんかを持ち歩くと緊急で買ったものをすぐ使うのに便利です。
そしてこれと少し関連?して
2つ目は『ケチャップのボトル』です。
日本で一般的に見かけるケチャップのボトルって、柔らかい厚めのビニールのような
手で押すと簡単にフニャっと凹む容器じゃないでしょうか?
マヨネーズの容器とほとんど一緒ですよね😊
ところがなぜかアメリカのケチャップのボトルは
日本に比べて全然硬い、プラスチックのボトルなんです…
形は物によって違ったりするのですが、素材は全部一緒です。
そしてそのせい?なのか、日本のケチャップとフタ部分の構造が違うのか
ケチャップが押してもしばらく出てこなくて出たと思ったら一気にビシャーーッ!っと出ます😭
比較的出やすい物も、下に向けたらすぐ垂れて来てしまったり…
あの日本の、押したときまでは出てきづらく押したらすぐに出る構造は実はとても画期的な仕組みだとわかりました🙏😇
アメリカは日本よりもケチャップを料理で使う機会が多い気がするのですが、どうしてあのボトルなんだろうと疑問が絶えません。
包装の接着剤に関しても、ケチャップのボトルに関しても
あまり消費者の気持ちを考えていないというか、使いやすさへのちょっとした気遣いがないなぁなんて思ってしまいます、
というか全体的にアメリカの商品は、使いやすさじゃなくて、
安さばかりで他社と勝負しているもの、あるいはとにかくオーガニックを全面的にゴリ押ししてるものが多いと最近感じます。
アメリカのいいところももちろんたくさんありますが!
こういうところは結構げんなりしているポイントです(笑)
さて3つ目に移ります。
3つ目は『食器用洗剤』について。
こちらは汚れを落とす力とかではなく…
““匂い””の部分が問題なんです😅
日本の洗剤でも匂いがついてるものは多いのでは?日本と何が違うの??
そう思った方、多いんじゃないでしょうか。
そうなんです、私たちも最初買うときは匂いの問題などまったく気がつかず洗剤を購入しました。
ところで日本の食器用洗剤を使っている皆さんは、洗い終わった食器を次に使うときに
食器から匂いがしたことはありますか?
おそらくほとんどないですよね。
もちろん、これから料理を盛り付けるのに洗剤と料理の匂いが混ざったら不快だからそう作られているのだと思います。
洗うときはパッケージに書かれている匂いがしても、食器にその匂いはつかない。
それが日本の当たり前だと思います。
ですがアメリカの洗剤は匂いを強くつけすぎているのか、成分が違うのか、
なんと洗った食器に洗剤の匂いがついてしまうんです😫😫
これは物にもよるのかもしれませんが、少なくとも『匂いが食器につかないのが当たり前』、ではないです、
こちらが気をつけて商品を選ばないと、食事があまり美味しく感じません…
ソルトさんはお弁当箱に洗剤の匂いがついているのが気になって、しばらくかなり苦しんでいました😣
お仕事の休憩にようやく食べられるお弁当で嫌な思いをするなんて悲しすぎますよね😭
今は比較的匂いの移りづらいものに変えましたが、つくづく日本の常識がアメリカでは通用しないのだなと思ったポイントでした。
そして最後、4つ目は『シャワー』です。
日本と入浴の文化が違うことはよく知られているかと思いますが、
私が特に困っていることはシャワーのヘッドに関してです。
日本だと一般的なシャワーはホースのようになっていて壁にホルダーがついており、
固定したいときはホルダーにセットして、身体をあちこち流すときは手にとって当てる、という感じじゃないでしょうか。
アメリカのシャワーは日本のプールなどにあるような、ヘッドが壁に固定されていてホースなどはなく、
水圧も調整できないタイプが一般的です。
我が家はシャワーヘッドの向きだけは手で動かせて角度は変えられるのですが、
私は背が低いのでかなり頑張らないと届きません😣
水圧も調整できないわりに弱めなので、日本人にとっては使いづらくてかなりモヤモヤするポイントじゃないかなと思います。
慣れてきた今でも、まだ日本のシャワーが恋しいです(笑)
いかがだったでしょうか?
皆さんが知らない、アメリカ暮らしのモヤモヤポイントはいくつありましたか?
私としてはどれも来るまでは予想しなかったことで、改めて日本人ってすごいんだなぁ…と感じるきっかけになりました🤗笑
遅めの夏休みをとって旅行に行ったりとバタバタしてて久しぶりの更新になってしまいましたが、
まだまだブログネタは貯めてあるので!
今後もマイペースに更新していこうと思います!
暖かく見守っていただければ嬉しいです☺️✨
ではここまで読んでくださりありがとうございました!
次回はアメリカでの初めての夏休みに行った旅行のことを書こうか、今ちょうどアメリカで発生しているハリケーンのことを書こうか…悩みどころです🤔
お楽しみに💓
ではまた更新します〜
けさき
アメリカと日本の身の回りの違い〜良いところ編〜
こんにちは!けさきです!
1週間があっという間に経ってしまい、更新が気まぐれですみません😅
今回は前回予告した、アメリカと日本の身の回りの細々した違いを書いていこうと思います◎
今回は、私がいい意味で日本と違う!と感じた点を書きたいと思います!✨
3つ紹介しますね😊
1つ目はマンション設備について。
日本のマンションは、ほとんどのマンションがそれぞれの住むお部屋が集まって1つの建物に入っているだけで、なかなか共有スペースなどはありませんよね。
ゴミ捨て場や駐車場くらいでしょうか。
なんとこちらでは、標準的な水準のマンションにも、スポーツジムがついていることが一般的なようです。
日本だとジム付きのマンション、というとかなり高級なマンションをイメージしますよね😵
どうしてこちらではジム付きマンションが普通なのか不思議に思えますが、実はこちらではお仕事の前後に健康維持のためジョギングをしている方やトレーニングをしている方をかなり見かけます。
おそらく車社会で運動不足になりがちだったり、肥満が社会問題になってるせいか、自主的に運動しなければ!と意識してる方が多いみたいですね😳
そんな方のために、住民の利用できるジムがついたマンションが一般的なようです。
残業や飲み会もないので、そのぶんの時間をジムで過ごすという感覚でしょうか💨
私は駐在にあたり治安重視の物件なため、少し大きめのマンションに住ませていただいてるのですが、
こちらはジムに加えてプールもあります◎
とはいえ中庭にある形で夜は使用出来ないので、こちらに関しては運動のためなのかはわかりませんが、
今の時期は子供連れが楽しそうに利用している様子が微笑ましいです☺️💓
他にも住民の共有スペースが充実した素敵なマンションでソルトさんと日々楽しく過ごしております😌
詳しい他の設備はまた別の記事でお伝えしますね🙆
2つ目はこちら!
なんと、わんちゃんのお散歩用の袋が取り放題のスタンドが道端にあるんです!(もしかしたらこれは私の住んでいるエリア特有かも?)
日本ではこういったものは見かけないですよね😳
ここは夕方になると必ずわんちゃんのお散歩に誰かしら出ていて、
わんちゃんを見かけない日はないというくらい犬を飼っているご家庭が多いです。
かつ、“景観を美しく保つ”ということをとても重視しているらしく(この一帯はお金をかけて芝や花壇など手入れされている建物が多いので決まりなのかもしれないです)
こんなものまで設置しているんですね!
たしかに歩いている時にウンチが落ちてるのを見かけたことはないです…!
そして3つ目はゴミ捨てに関して。
日本だと大体ゴミ捨てというと
一軒家はそれぞれ地域の決まったゴミ捨て場に、決められた曜日に決められた種類のゴミを持っていって回収されるパターン
そしてマンションの場合はゴミ捨ての大きいボックスやゴミ捨て倉庫?のようなものが一階にあり、そこにゴミを持っていって回収してもらうパターン
といった感じで、近隣のお宅と一箇所に集めて捨てる場合が一般的ですよね。
ところが、アメリカだと少し違った方法です。
まず一軒家の場合ですが、それぞれの家の前の道路にぽつんとゴミ箱がおいてあります!
こんな感じです(撮ったと思った写真が撮れてなくてネットで拾って来ましたすみません)
そしてごみ収集車にアームがついており、
ごみ収集車から人が降りずに、アームが伸びてこのゴミ箱を回収していくのです!
なんとも車社会なアメリカらしいシステムですよね😊
そしてマンションの場合ですが、
私の住んでいるマンションではまず住む時に決められた同じゴミ箱を渡されます
それに市販のゴミ袋を入れて使うのですが、ゴミ袋がいっぱいになって捨てたくなったら
袋の口を結んで、ゴミ箱ごと部屋の前に決められた時間の間に出しておきます。
そうするとゴミ回収業者がゴミ箱の出ている部屋の前を周り、中のゴミ袋だけ回収しておいてくれるのです👌
特に曜日やゴミの種類などは決まっておらず、週5日の好きな時にどんなゴミも出せます。
分別は缶、ビン、ペットボトルくらいで、それらのみ透明か青い袋に入れれば、とくに細かい仕分けは要りません。
基本的にはゴミ箱にゴミが入っている形になるので、ご近所に何を捨ててるかジロジロ見られることもありませんし、
何より曜日や分別を細かく考えて捨てなくていいのは助かりますよね!😆
しかも回収は夜の時間帯なので、早起きの必要もありません◎
こんな風に、アメリカならではの快適ポイントもたくさんあって、新鮮で楽しい毎日を過ごしています✨
ただ、やはり日本人の私には慣れない、困ったことも💦
次の記事はそんな少し困った(?)日本との違いを書こうと思います(笑)
最後まで読んでくださってありがとうございました!
ではまた更新します〜!
けさき
日本とアメリカの家の違い
こんにちは!
ちょっとお久しぶりになってしまいました、けさきです!
今日は私が気がついた、アメリカと日本のお家(賃貸マンションの場合の話です!一軒家はまた少し違うかも?)での違いを書きたいと思います!
とりあえず今回は住んでる部屋の中のことを書きます、生活スペース全般に関してはまた今度書きますね😊
ではわかりやすく、家のエリアごとに分けて書いていこうと思います。
まず最初はベランダ。
日本だと物干し竿が必ずあって、陽の出てるうちに洗濯物を干して外に出しておきますよね。
ですが、アメリカではそういう光景は一切ありません。洗濯物など生活感を外に出すのはみっともないという認識らしいです😵
こちらでは代わりに乾燥機をかけて洗濯物を乾かします。
ただ、陽の光で干すのに慣れていると、トップスやワイシャツにシワがついたまま乾く乾燥機は少し気になりますよね…
そんな日本人の方が多いので、駐在の方は日本でよくこちらを買っていきます。
洗濯物スタンドです!
我が家でも洗濯機が終わったら、トップスはハンガーにかけて、こちらを使って室内干しするようにしています。
こちらはアメリカには売っていないので、インターネットや日本で買っておくのが必須なアイテムです。
ベランダには物干し竿の代わりにこんな光景が♪
ちょっと見えづらいんですが、ベランダに皆さんテーブルと椅子を置いてるのがわかりますか?
こんな風に、ベランダをくつろぐスペースとして使っているんです😊
日本の夏より湿度もなくて日の出も遅めなので、朝は特に涼しくて気持ちが良く、
うちもテーブルと椅子をベランダに置いて朝食は基本外で食べるようにしています♪
次はキッチン周り。
日本食の食料品店の記事でお話しした生ゴミ処理機の他にも少し日本とは違う仕組みになってます!
キッチンが広いイメージがあるアメリカですが、広く使える理由のひとつにこの構造があります。
こんな風に、キッチン収納に電子レンジが内蔵されてるんですね!
つまりお家を借りる時点で電子レンジ、オーブンが備え付けであるということになります。便利!
他にも、冷蔵庫と洗濯機も備え付けてありました。
冷蔵庫といえばこんな違いも。
扉が縦に二種類に分けられているのがわかりますか?
実はこれ、右が冷蔵庫、左が冷凍庫になっているんです。
日本だとこういう構造はあまり見かけないですが、アメリカの家電量販店に行ってみるとこのタイプがほとんどのようでした👀
そしてこの左下の四角いところ。
ここに直接グラスや容器を当てるとここから氷が出てくるんです!アメリカン!
逆にこれの困ったところは、冷凍庫上部に自動で氷を作る仕組みが内蔵されてここに繋がっており、
どんどん勝手に氷を作ってしまうので、しばらく氷を使わないと、溢れかえってしまって冷凍庫から水が出てきてしまいます💦
無理やり氷を使わせてくる冷凍庫…😂😂笑
細かなところで言うと、なんとどこを開けても日本のキッチン収納の扉についている包丁をさすポケットがありません😢
↑これのことです
これがないのが意外と不便で!
引き出しに適当に収納ケースを入れてその中にしまっている状況です…😂
こんなケースです。これ、サイズが合わないので、あまりいい収納方法とは言えないのです…
今何かいい方法がないか考え中なので、いいアイディアや知識をお持ちの方は教えてくださいm(_ _)m
あとはトイレ!
トイレの写真を撮るのもあれなので文章のみでお伝えしますが(笑)
ご存知の方も多いかもしれませんが、アメリカのトイレにはウォッシュレットがありません。
これは家賃などの差でなく仕組みとしてアメリカにないようです。
以前アメリカにある3億円の豪邸の動画を見たことがあり、
そちらはバスルームも複数あるお宅でしたが、それでもやはりウォッシュレットのついたトイレはひとつもありませんでした。
そのため、海外セレブで日本のウォッシュレットを体感した方は買って帰る方も多いそうです!
我が家は日本の家電量販店で携帯用のウォッシュレットが販売されているのを見つけて、そちらを購入して持ってきました。
デリケートな方はアメリカにいらっしゃる際はそちらの準備を忘れないようにお気をつけください⚠️
他はとにかく家のものが全体的にサイズ感が大きい(大柄な方が多いからですねきっと)ので、ドアがやたらと大きかったり調理台が高かったり…
天井も高く作られているのでシーリングファンがついています。
そうそうエアコンは取り付けるタイプでなく、こちらも電子レンジ同様内蔵されている、オフィスで見るようなタイプなせいか、全ての部屋のエアコンを1つのリモコンで操作します。
つまり部屋ごとに温度を変えたりが出来ず、一度つけるとどの部屋にも風が送られてしまうという…
そのため我が家では空気をかき混ぜるためについているシーリングファンを、扇風機のように使っています(笑)
そして天井が高いため音が反響するので、
ヲタ芸のクラップがよく響く!
1人で打つとすごく寂しいです!みんな遊びに来てね!😂😂
また反響するせいか少しテレビの音が少し聞き取りづらくて、アニメを見ていると低い声のキャラなどは重要なセリフでなんて言っているかわからずもどかしいことも。
音にこだわる方や家でアニメやDVD観賞が趣味の方は音の出る方向を操作しやすいスピーカーなどが必要かもしれません。
そんなところでしょうか。
いかがでしたか?
今回は人によってアメリカの住まいに関する知識量が違うかと思いますので(私は海外ドラマとかあまりみないので驚くことがたくさんでした!)、何が新鮮で面白いか悩みながら、私なりに違うと感じたところをまとめてみました😌
お家に必要なものが揃って片付いたらそのうちルームツアーの配信などもやりたいなーと勝手に思っております、いつになるかわかりませんが…(笑)
その他の細々した身の回りの違いを次の記事で書けたらと思います。
私の住んでいる地域特有なこともあるかもですが、なんとなく暮らしぶりを感じていただければ幸いです✨
ではここまで読んでくださってありがとうございました。
また更新します〜
けさき
アメリカのH&Mと日本未発売商品
こんにちは!けさきです!
今回はアメリカのH&Mの様子と
日本のH&Mにはまだ売っていない商品があったので、そちらについて書こうと思います😊
まず、日本にもあるのに、なぜわざわざこちらでH&Mに行ったかなんですが。
理由が2つありまして
1つは、海外引っ越しあるあるかもしれないのですが、
日本から送ったはずの荷物がなかなか届かない\(^o^)/
もう届いてもいい頃なのですが、特に連絡もありません。業者からは1週間から10日ほどかかると言われましたが、引き取りから10日たった現在も届いていないので海外に荷物を送る予定の方は気をつけてください☝️
少しかかる日数を多めに見積もって手荷物を考えましょう◎
そしてその中にほとんどの服を入れているので、生活するのに必要なだけの着替えがなく買いに行かねばならなくなりました😵
2つ目ですが、これはたまたま私の住んでいるところの事情で、ショッピングモールの他のお洋服屋さんはあまりリーズナブルではないのです。
まだ海外のお店の名前も全然知らないので、ショップリストを見て検討をつけてお買い物に行けないというのもあります。
そんなきっかけでH&Mを訪れたのですが、ちょっと日本と様子が違っていました…
全体的な商品の配置などはあまり変わらないのですが、
お客さんのお買い物スタイルが違うのです。
私が服を探していると、隣でソルトさんが「わっ!」と小さく声をあげました。
「どうしたの?」と聞くと「あのお客さん…下着泥棒みたいな買い物の仕方してる…😨」と、隣のラックを凝視。
そちらを見ると壁からラックがいくつも並んで伸びている女性物の下着売り場で、2人の女性が下着を選んでいます。
そして彼女たちの足元を見てビックリ!
床に下着が大量に落ちて帯状になっていたんです!
見ていると女性2人は気になる下着があると取り上げて床に落とす…というのを繰り返している様子。
ふと辺りを見回してみると確かに店内の床には落ちている商品だらけ。
2人だけが店内中落としまくったわけではなさそうだったので、どうやらアメリカではファストファッションのお店などではこういう買い物の仕方をする方も少なくないようです。
(他のもう少し価格帯が上の洋服屋さんにも入ってみたのですが、H&Mのように商品が落ちている感じはありませんでした。少なくとも店員さんがレジ以外にもいて、店内の様子を気にかけているようです)
アメリカのお洋服屋さんでリーズナブルな買い物をするときは、購入後一度洗濯してから着用した方がいいかもしれませんね👌
ちなみに、余談ですがH&Mで洋服を買うときにクレジットカードの他にIDの提示を求められました。
アルコールを飲むときはもちろん、こういったちょっとしたショッピングでもたまに提示を求められるので、もしアメリカにいらっしゃる際はパスポートなどの携帯は忘れないように気をつけてくださいね◎(特に私のような童顔の方は必須です!笑)
さて、店内を物色していると、こんな物を見つけました!
そう、コスメコーナー!
調べたところ、2015年秋から、海外のH&Mではコスメラインを開始したらしいです。
ただ、日本の店舗では未だ販売が始まっておらず、日本の方が手に入れるにはオンラインしか手段がないそうです。
H&Mにコスメなんてあるんですね!
店頭で見かけたときあれ?日本でこんなの売ってたかな?と思って調べてみたらやはり未上陸で違和感も納得。
パッケージデザインが全体的に薄くコンパクトでシンプル。ポーチでかさばらないものが多かったです!
それから他の特徴としては、フェイスカラーやアイシャドウ&アイブロウのセットなど、マルチパレットでの展開も多く、
携帯用のポーチや旅行などにぴったりのコスメという印象でした😊
お値段もポイントメイクのアイテムは5〜10ドル未満くらい、特に色数の多いパレットとファンデーションが20ドルくらいとかなり安いです◎
こちらに遊びに来た際は、『かさばらず、リーズナブルで、日本未発売』と三拍子揃ったこちらをお土産として女性に買っていくのもいいかと思います😆✨
こちらの方は白人の方から黒人の方までいるので、カラーバリエーションも豊富で楽しいです♪
こちらが売り場の様子。
レジ前にも少しありました!
一部を載せましたが、リップやマルチパレットのコーナーなど、もう少し売り場があり、結構しっかりと商品展開されています。
ただ、試供品の状態が良くなかったり、試供品と在庫の位置がバラバラだったり、在庫補充や売り切れ表示がなかったり…売り場整理はぜんぜんされていません😂😂
他の化粧品専門店も行ってみたのですが、H&Mほどではないにしろやはり売り場が雑多で、日本の綺麗な薬局や化粧品店の売り場に慣れている身からするとちょっと驚いてしまいました…(笑)
多少そういった点で日本と勝手は違いますが、
コスメ集めが趣味の方や、女性へのアメリカ土産にお悩みの方は宝探しのつもりで立ち寄ってみるのもオススメです◎
私も3点購入してみました!
フェイスカラーパレットとマニュキュアとリップです。(マニュキュアとリップの色はソルトさんが選んでくれました☺️)
こちらの詳しい使用感などは、また今度お伝えしたいと思います、
今メイクポーチが簡易的な物で、ブラシなどのアプリケーターが入った荷物がまだ届かないので😇
指でサッと使ってみた感じは、ふんわり薄づきで使いやすい印象でした!
ポーチが届いたら、こちらを使用したメイクで1日過ごした感想をまた書きたいと思います😌✨
今回はコスメがメインの話で男性の方は面白くなかったかも…すみません💦
次回は、個人的に感じた日本の家との違い(や、それにより困っていること笑)などを少し書けたらと思っています。
書きたいことが多くて長くなりがちで申し訳ない…読んでくださりありがとうございました!
では、また更新します〜
けさき
アメリカの和食食料品店
こんにちは!けさきです!
今回は予告通り、アメリカにある日本食の食料品店について書きたいと思います!
私自身こちらに来てまだ数日しか経っておらず、アメリカの地元スーパーに数回しか行ってなくてはっきりとしたことは言えないのですが、
やはり日本では当たり前に手に入ったもの、当たり前だった味の調味料がこちらでは手に入りづらいです。
手に入ったとしても売り方が違ったり味が思ったのと違ったり…
日本の馴染みの味を食べたい!
おいしい日本食を作りたい!
そんなときに味方になってくれるのがこちらのお店です(^_^)
はとやマートさん🐦
店内全体の写真を撮り損ねてしまったのですが(すみません💦)
中は広めのコンビニくらいの大きさで、日本の食材(野菜などのなまものから冷凍食品、調味料、インスタント食品、お菓子などまで!)から炊飯器や日本ならではの日用品まで、広さの割りになかなか幅広い品揃えです。
(ちなみに日本ならではの日用品の例としては、キッチンの三角コーナーなどが挙げられます。
こちらのシンクは中に生ゴミ粉砕装置がついており、日本のように生ゴミを流したらシンクが詰まる!ということがないんです。
ただしこちらばかりに頼るとキッチンが生ゴミ臭くなるそうなので、日本人はこちらでも三角コーナーが必須になります。)
さて気になるお値段ですが。
やはりどうしてもお高いです。
日本でも地域によって物の値段が違うので一概には言えませんが、こちらでは日本の約2〜3倍の値段で販売されているようです。
それでもおいしいご飯には変えられないので買うのですが…
どうしても日本のスーパーの特売の日が恋しくなってしまいます😂
ソルトさんは、カップ麺を見て食べたい!と大興奮だったので、どれか好きなの買ったら??と言ったら
「でもこれ買ってもここぞってときにしか食べれないよね…(・ω・`)」
としょんぼりして買うのをやめていました…笑
確かに、日本では買いだめしておいて料理が面倒なときや夜中お腹が空いたときに手軽に食べるものとして買うカップ麺なのに、こちらだと意味合いがだいぶ変わってしまいます。
私たちの住んでいるところは、車で4、5時間のアトランタまで行かないとおいしいラーメン屋さんがないと言われています。
なので、値段を差し引いてもそもそもラーメン自体貴重なんです…!
アメリカの他の地域の駐在員には、お店がないので自分でラーメンを打って作る方も多いそうで😳
そのくらい、ラーメンは日本人にはたまらないソウルフードなんですね!
そしてひとつ、店のあちこちに気になる点が!
こんな風に、ワケあり品も少し値段を下げて普通に売っているんです。
賞味期限切れを堂々と売る光景は、日本ではなかなか見られないですよね(笑)
潔すぎてびっくりしてしまいましたが、それくらい日本で作られたものを輸入している店が貴重なのかもしれません。
日本の味が近くで手に入るのは嬉しい限り♪
このはとやマートさん、今後ともお世話になる予定です😌✨
おまけ。
地元スーパーに売っていたお味噌(お味噌自体は地元スーパーでも売ってたの後から気がつきました!笑)
日本では全然見かけない、知らないおじさんがマスターを名乗ってました😂😂😂どなた😂😂😂😂
次回は、アメリカのH&Mに行ってきたのでそのときのことを書こうと思います!
H&M自体は日本にもありますが、店内の様子が少し日本と違ったので書こうかなと思うのと、
日本の店舗では見かけない商品を発見したので、そちらについて書く予定です!
(個人的な趣味のメモも兼ねて書くので、男性はあまり興味ない話かもしれないです💦)
お楽しみに!
長々と読んでくださりありがとうございました!
ではまた更新します〜!
けさき
ハーゲンダッツのショップ(と小さな失敗)
こんにちは!けさきです!
今回は前回予告していた、ハーゲンダッツのショップのお話からしようかと思います!
前回の記事でちょろっと書いたのですが、
私はハーゲンダッツはコンビニなどで売っているのは見たことがあっても、専門店のようなものは見たことがなくて…こちらのモールで見たときはびっくりしてしまいました。
これがそのお店です。見たことある方もいらっしゃるのかな…
調べてみたところ、日本にも昔はこうしたハーゲンダッツのショップがあったようなんですが、2013年に最後の店舗が閉店して、撤退してしまったそうです。
どおりで新鮮なわけでした(^_^)
ここからはメニュー表などの写真を撮り忘れてしまって、わかりにくい説明になってしまいます、すみません(>_<)
次回行ったとき撮ってみますね!
具体的に何が売っているかと言いますと、
ハーゲンダッツが持ち歩きで食べれるようなメニューが並んでいます。
メニューのタイプは大きくわけて4種類です。
1つ目はよく見るアイス屋さんのような、コーンにハーゲンダッツをすくって乗せてくれるタイプ。
コーンがワッフルコーンになっていて、コーンのふちにチョコレートやカラースプレーがついているものなど、4種類くらいあったと思います。(ソルトさんはこれで食べたい!と言っていました笑)
2つ目は二枚のココアクッキーにハーゲンダッツのアイスをサンドするタイプ。
こちらがお店の看板商品なのか、店の目立つところに商品の広告やイラストがたくさんディスプレイされていました。
トッピングをプラスしたときのイラストが並んでいるのですがとてもフォトジェニックな様子で、インスタ映えはこれが一番なのかなと思いました◎
3つ目は透明のカップにアイスが入っていて、サンデーになっているタイプ。
アメリカでは服屋などでも飲み物を飲んだりしながら回るのがかなり一般的みたいなので、そうやってショッピングをする際や、
ほとんどが車移動なので、車内で食べたりドリンクホルダーにさせたりすることを考えると、一番便利なメニューかもしれません。
そして4つ目が私がオーダーしたスムージー。
ハーゲンダッツに来てどうしてスムージー???と思われるかもしれませんが理由は後ほど。
これは4つくらいフレーバーがあってどれもフルーツ系だったと思います。
私は『アロハマンゴー』というフレーバーをオーダー。
こちらがそれです。
これは少し飲んでから撮影したのですが、元々カップのふちギリギリまでパンパンに入れた状態で蓋をして渡されます。
ストローはレジ横にささっていて自分でとってさすのですが、なんとお店の人があまりにパンパンに注いで渡すのでストローが全くさせず、ストロー用の切れ目からスムージーが溢れてきてしまうんです!
どうやってもさせなかったので諦めて蓋を捨てて直接さして飲みだした様子がこちらというわけです。こんなドリンクは初めて…(笑)
こちらはハーゲンダッツのアイスとジュースをミキサーで混ぜて作ってくれるスムージーで、私のフレーバーの場合はバニラとマンゴーのアイスを入れた後、おそらくバナナジュース?(バナナの味もしたので)をミキサーにかけて作ってくれました。
お店の人が急ぐ気が全くないのもありますが(笑)、他のメニューは基本的にすくって乗せるだけなのでこちらのメニューは少し出てくるまでに時間がかかります。
急いでいるときは他の物を選んだ方が良さそうです◎
ちなみにお値段は6ドルくらい。お高めですが1回に飲みきれないので2回ぶんだと考えるとそこまで高くはないかもしれません。もちろん美味しかったです(*^^*)
客層はなぜかアジア人が多かったです。ここはアジア人のあまり住んでいない地域なので驚きました、不思議…
そしてこれは余談なのですが、
なぜ私がハーゲンダッツのショップでわざわざアイスではなくスムージーを注文したか…
それは、結論から言うとその日のランチで私が大失敗をしたからです\(^o^)/
どういうことかと言いますと、お昼に同じモールのフードコートにご飯を食べに行った時のことです。
チキンバーガーのお店でセットを注文し、ドリンクを決めることになりました。
アメリカは基本的に、ファーストフードのドリンクというのはほぼ炭酸しかありません。
ドリンクのメニューを見るとコカコーラ、ペプシ、Dr.ペッパー、マウンテンデュー、スプライト、という場合がほとんど。
私は炭酸が苦手なので何かないかと探したところ、唯一アイスティーを発見したのでそちらを頼むことにしました。
そしてアイスティーを飲んでみたところ…
もう全く日本とは別物といっていい味が(;∀;)
日本でアイスティーを頼むと、大抵普通はストレートティーが出てきます。
そしてガムシロップは別容器で添えられて出てきて、自分で好きに調節して入れますよね。
ところがアメリカのアイスティーは初めからシロップが入った状態で出てきます。
しかもどう考えても食事に合わない甘さです。食事に合わないどころかおそらく日本人の口にはあまり合わない甘さです。
アイスティーにシロップが入っているというよりは、シロップにアイスティーが気持ち入っているような具合、と言えばわかりやすいでしょうか。
本当に一口目の衝撃は忘れられません…!(笑)
極度の甘党の方以外は注意した方が良さそうです!
そんな具合でしたので、昼食時にほとんど水分が取れず、
喉が渇いていたのでデザート兼飲み物としてスムージーを選んだのでした( ˘ω˘ )
話が逸れてしまいましたが、アメリカには日本にないスイーツショップもたくさんあるようでこれから楽しみです♪
一方で日本の味が恋しくなるようなプチ事件も起きていく予感ですが…(笑)
次のブログではそんなときに便利な、アメリカにある日本食の食料品店のことを書けたらと思います!
昨日行ってみて感動でした(^O^)
お楽しみに!
長々と読んでいただきありがとうございます!
ではまた更新します〜
けさき